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南房総 道の駅めぐり
地元地域ならではの発見がある道の駅 南房総市は全国でも最多の道の駅があり各地の魅力がいっぱい
館山自動車道の終点「富浦町」の道の駅「枇杷倶楽部」。20周年を記念してリニューアルオープン。
富浦といったらビワ。皇室にも献上されている日本一の枇杷の産地です。ビワを使ったスイーツや雑貨が楽しみ。
小鳥の鳴き声と川の流れる音を聞きながら、ゆったりとできるオープンカフェも魅力。
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1月~4月頃までは、向かいの千田花畑で花摘みができ、一足早い春の訪れに観光の方でとても賑わいます。 広い芝生の広場はお子様にもペットのわんちゃんにも最高のロケーション。
道の駅内では海産物や加工品、海がモチーフの雑貨などが充実。
のどかな農村里山の風景を眺めながら足湯もできる南房総のほぼ中央に位置する道の駅。
地元産の牛乳を使った乳製品が人気。
野菜直売の「土のめぐみ館」では朝採りの旬の野菜や果物が並びます。
風車とローズマリーの里丸山町の道の駅。ハーブの香りと四季折々の草花とシェイクスピアにまつわる建物が、まるで、おとぎの国に訪れた様な公園。
農産物、お土産品の販売「はなまる市場」では、旬の野菜や花の直売も人気。
富山の楽しい里、富楽里では、「富山のとれたて」がズラリと並んだ野菜の直売・物産コーナーが充実。
南房総富山地域の350名の生産者の丹誠込めた野菜や切り花を毎朝入荷。野菜が本来持っている味や香りのする、旬の野菜は鮮度ばつぐんの格別の美味しさ!
地元の郷土料理であるクジラ料理各種がいただける道の駅。めずらしいクジラ加工品のお土産も充実。
南房総の小さな漁師町和田浦には昔のままの日本の原風景が残っています。
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